妊活中はローストビーフ、妊娠中はローストチキン

明日はクリスマス!

日頃の妊活のストレスを発散するためにも、クリスマスは好きなものを好きなだけ、楽しく召し上がって欲しいと思っています。
ただ、もしローストビーフとローストチキン、どちらを食べようかな?と迷っているなら、栄養的にはどちらがおすすめか、ちょっとお伝えしますね。

妊活中なら、クリスマスはローストビーフ!

おすすめは、ローストビーフになります。
なぜなら、牛肉は鶏肉と比べ、妊活中に必要な鉄分と亜鉛を格段に多く含むから。

とくに肉の赤身には鉄分が豊富。もも肉の赤身部分でつくるローストビーフは、まさに妊活クリスマスメニューになります。

ご主人にとっても、おすすめですよ。

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妊娠中はローストビーフはNG

ただし、妊娠したら話は別。

妊娠すると免疫力は下がります。よって、妊婦さんは食中毒にかかりやすくなるのです。
ローストビーフは生肉ではなく、中心まで一応火が通っているので加熱した肉にはなりますが、食中毒とは別に「リステリア菌」と「トキソプラズマ症」の感染が心配です。

どちらも聞きなじみがないと思いますが、食中毒菌であるリステリア菌は、妊娠中に感染すると早産や死産などの原因になることがあります。また、寄生虫のトキソプラズマも、妊婦さんが感染すると流産や死産といったリスクの可能性が出てきます。

リステリアやトキソプラズマは加熱によって感染予防ができますが、ローストビーフの加熱温度では不十分。
よって妊娠をしたら、中までちゃんと火が通っているローストチキンを選ぶのが正解になります。

このように、妊娠をするとNG食材やNGメニューが出てきます。
来年のクリスマスは妊娠中かもしれませんね。ぜひ、このことも覚えておいてくださいね。