【受講の感想/葉酸編(オンライン)講座】「人生何があるかわからない」っていう言葉も響きました

先週末に葉酸についての講座をオンラインで開催しました。そのときの受講者様で、年齢を考慮し、次回の体外受精を最後と決めていらっしゃる方がいました。

私自身はこの人生、「なんで私がこんな目に!?」というような経験をいくつかしてきました。
逆に、乳がんを患ったときは幸運に幸運が重なったような出来事があり、結局術後の放射線治療やホルモン治療を受けずに済み、不妊治療にトライすることが叶いました。

だから人生は良いも悪いも何があるかわからないから、本気でがんばって。最後にするなら、やれるだけのことはやって欲しい!ということをお伝えしました。

そして頂いた受講のご感想に、思わず涙が…。

ご両親に内緒で不妊治療をされていて、不妊治療は負担の多い治療なのでご病気のご両親の看病を十分にしてあげられないまま見送ってしまったことを悔やんでいるという内容がありました。

私も深刻さはまったく違いますが、似たような経験があります。

体外受精を始めて、連続で流産、日常の生活を送るのも体がだるくてだるくて仕方がなく、気持ち的にも一杯一杯だったときに母が骨折をしました。
私は当時会社員で仕事もしていましたが、母から珍しくサポートをしてほしいと連絡があり、したい気持ちはやまやまでしたが、体力的にも精神的にも時間的にも辛く、しぶしぶ実家に行って、あまり優しくできなかったことを思い出します。今まで私に頼ることがなかった母からの初めてのことだったのに…高齢の母に悪いことをしたと胸にチクリとした想いを今でも持っています。
なので、こんな私の想いとは比べものにならない気持ちを長い間持たれているんだなとお察しします。

少しでも前向きになれるきっかけを得てくださったのなら、本当にうれしいです。心から応援しています。ご参加くださり、ありがとうございました。

ご感想はこちらになります(一部変更済)。

■本日は、ありがとうございました。
気持ちなども聞いて頂けて、嬉しかったです。

はじめて一回だけ胚盤胞までいき、「綺麗な胚盤胞だね」といわれ期待していたのに着床せず、それからは一回も胚盤胞までいかず、焦りもあり、その間、両親の死、ペットの死など、色々人生において、こんなに辛いことばかりなんでおきるんやろ?って思う事ばかり経験してました。
不妊治療のことも、夫婦2人だけの秘密で、両親にも全く言ってなかったので「私もいま、大事な時期なんや!」と心で思っていたので、ろくに看病もしてあげれず、今も後悔後悔で、おもいだすだけで、過呼吸になり、辛くて辛くての日々です。
でも、そういうのがきっと、良くない影響をおよぼしてるんだなって改めて思えました。

本当に本当にラストなので、長先生に教えていただいたことを、出来ることから実行していこうとおもいました。
なので、移植の為のホルモン剤を飲んで、7月初めに移植予定でしたが、先週の受講後、病院に電話してもう少し、移植延期してほしい旨連絡しました。

なげやりで、とりあえず最後の一個の卵をもどすしかない、という気持ちだけで、あの頑張っていた生活とは程遠い生活をしていました。

でも、2、3ヶ月、できる範囲で食生活、精神面、改善できるよう意識しながら生活していこうと、思えるきっかけをいただけました。

今日は、長先生のお話も聞かせて頂き、「人生何があるかわからない」っていう言葉もひびきました。
最近、良いことない人生だったので。

働きながらでも簡単に出来そうなレシピも、ありがたいです。