【ピタッと着床レシピ】包丁いらずの豆乳リゾット

着床した赤ちゃん(受精卵)が大きくなるためには、栄養と酸素が必要です。それを運んでくれるのが、血液。

つまり、鉄分は大切な成分になります。

 

鉄分を多く含む食材のひとつが、豆乳。

ただし、植物性の豆乳に含まれる鉄分は吸収率が低いのが、なんとも残念な点なのです。

でも、動物性のたんぱく質と組み合わせると鉄分の吸収がアップ!

ということで、豆乳リゾットです。

豆乳と動物性たんぱく質を含むツナを組み合わせてみました。

 

豆乳とツナとごはんを火にかければ出来上がり~。

今日の一人お昼ご飯です。5分でできます。

以前のレシピ、5分で完成!トマトリゾットをアレンジしたものですニコニコ 

涼しくなってくると、うちの朝ごはんは、この豆乳リゾットかトマトリゾットがヘビロテででます…!

 

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■材料(2人分)

ごはん 2膳分
豆乳(無調整) 適量(レシピ参照)
ツナ缶 1缶
塩、こしょう 少々
お好みで粉チーズ 適量

 

■作り方

1.鍋にごはんを入れ、ごはんがかぶるくらいの豆乳を入れる。
2.ツナ缶も缶汁ごと加え、火をつけ、ごはんがトロッとするまで数分加熱する。
3.塩、こしょうで味を調え、器に盛ってお好みで粉チーズをかける。

 

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