【授かるベーシックレシピ】揚げずに焼いて!夏野菜の麺つゆ焼き浸し

この夏野菜の麺つゆ焼き浸しは、夏になると作るマストメニューです。

入れるのは、なす。
そして、卵胞を育てる葉酸たっぷりのオクラ。
着床を促すビタミンAとCとEが豊富なかぼちゃ。

この3種類が我が家の定番ですが、周期に合わせて、卵胞期(生理開始から排卵まで)だったらオクラ一種類で、とかアレンジしてもいいと思います。

普通この料理だと、野菜を揚げる「揚げ浸し」が一般的ですが、面倒なので「焼き浸し」で。

ただし、オクラもかぼちゃも油と合わせると栄養の吸収率が高まるので、油は必ず使って料理しましょうニコニコ

下に書いた材料は、今回作った分量を記載しています。
でも、野菜の量は適当でOK!
野菜の量が多い場合は、その分、麺つゆタレの量を増やせばいいので(水と混ぜるだけだから、簡単に増やせます)あくまで目安ということで。

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■材料(作りやすい分量)
なす 2本
おくら 5本
かぼちゃ 80g
ごま油 適量
<麺つゆタレ>
麺つゆ(3倍濃縮):水=1:1
※今回は50ml+50mlでやりました。
おろし生姜 適量

■作り方
1.なすは厚さ1㎝の輪切り、おくらは2等分、かぼちゃは食べやすい大きさの薄切りにする。
2.ごま油を熱したフライパンで1を炒め、めんつゆと水、おろし生姜を合わせたものに漬ける。
※30分くらい漬けたら、ひっくりかえすとよく漬かります。
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