妊活中、魚が苦手な人はどうすればいい?

妊活では、魚を食べることはとても大切です。
それは、魚に含まれる脂が関係しています。魚の脂に含まれるオメガ3脂肪酸という脂は、体内の炎症を抑えたり血糖値のコントロールをしたりと、妊娠しやすいカラダに整えてくれるのです。

マグロは赤身より中トロが妊活ではおすすめ?

魚の脂がキーということは、脂の乗った青魚はとくにおすすめになります。
たとえばサバやサンマ、ブリやイワシなど。そして、マグロに関していうと、赤身より中トロ、大トロのほうがオメガ3オイルは多くなるのでおすすめです。
でも、トロ部分にはオメガ3脂肪酸は多いですが、赤身にも鉄分が多いというメリットが。どちらも食べると、妊活では一石二鳥といえるでしょう。
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アマニ油は、魚の代わりになる?

でも、魚の料理が苦手、魚がさわれないといった方は多いです。また、「頻繁に魚を食べるのはちょっと無理」という場合もありますよね。
そういう場合は、アマニ油やエゴマ油を利用することをオススメしています。
これらの油にも、オメガ3脂肪酸は豊富に含まれています。しかも手軽。私も魚を食べない日には、アマニ油かエゴマ油を使っています(アマニもエゴマもどちらも効果は同じ)。
ただし、これらの油には使用上のポイントが。
アマニ油やエゴマ油といった油は、酸化されやすいデリケートな油なので、加熱をしないこと。「かける」が基本的な使い方です。
そのまま飲んだり、ヨーグルトや納豆にかけたり、サラダのドレッシングにしたりするのが一般的。
ただ、加熱をしなければ温かいものにかけるぶんには大丈夫なので、味噌汁などの温かいものにかけるのはOK
個人的には味噌汁やスープにかけるのが使いやすく、継続しやすいと思います。私は朝食時、味噌汁にかけるか、ヨーグルトにかけています。
また、開封したら冷蔵庫保存をしましょう。そのまま置いておくとどんどん酸化してしまい、逆に体に良くない影響を与えかねません。
だいたいアマニ油もエゴマ油も一日小さじ1で一日のオメガ3脂肪酸がとれる計算になります。
これらの油以外では、くるみもおすすめ。女性なら一日7粒、男性なら1日9粒ほどで一日分のオメガ3脂肪酸がとれますよ。

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