妊活中、カレーを食べるときは、らっきょう必須!?

初夏の手仕事のひとつ、らっきょう漬け。
私は面倒くさがりやなので、”手仕事”とは人生無縁でした。
せっかちだし、漬けて待つとか待っていられないし…。
でも母が高齢になり、こういう昔ながらのものを教えてもらう時間も限られてきたとヒシヒシと感じること数年。
今月、スーパーに行っては、売られているらっきょうを横目で見ながら通り過ぎること数回、でも、、ようやく初めて、週末にらっきょうを漬けてみました。

ということで、らっきょうの豆知識をひとつ。
食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があって、簡単にいえば、水溶性食物繊維は腸を健康にします。
そして不溶性食物繊維は良い便を作ってくれるという違いがあります。
なのでどちらの食物繊維もとりたいのですが、水溶性の食物繊維は効率よくとれる食材が多くなく、なかなかとりにくいのです。
しかも水溶性食物繊維は食後の血糖の上昇にブレーキをかけてくれるという、妊活に直結する働きもあるので、効率よくとりたいのです。
で、もうおわかりの通り、そんな水溶性食物繊維が多く含まれているのが、らっきょう!
脇役的存在のらっきょうですが、他の食材に比べ、各段に多く含まれるのです。
なので、カレーを食べるときは、昔ながらの食べ方で、らっきょうの甘酢漬けをトッピングすることをおすすめします。
ちなみに、CoCo壱番屋とかゴーゴーカレーとか、外食でもらっきょうのトッピングを追加することができます。

そしてもし、ご家庭でらっきょうを漬けていらっしゃる方がいらしたら、絶対漬け汁も活用してください。ドレッシングとか。
なぜなら、水溶性食物繊維は水に溶けるので、かなりの量が漬け汁に流れ出ています。もったいなすぎるので、決して捨てないように。
夏はカレーが合う季節ですし、ぜひ今年の夏はカレーにらっきょうを漬けて召し上がってください!
 
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